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はじめまして。院長の伊藤剛志(いとうごうし)です。大学病院で歯科矯正医として勤務後、京都の矯正歯科専門医にて更なる研鑽を行いました。その後、京都で学んだ技術を出身地である広島に持ち帰り還元したいという強い思いから、開業に至りました。 近年は矯正歯科に対する関心が高く、治療を受けられる患者さんが増加しておりますが、口元が気になっていながら治療に踏み切れない方も多くいらっしゃいます。その理由の一つには装置の見た目や、治療中の痛みなどの不安があることが挙げられます。 当院では、過去に院長自身が受け口で外科的矯正治療を受けているため、矯正治療中はもちろん術中の痛みや矯正治療に対する不安も一層の共有・共感ができるものと思います。さらに、当院は矯正専門医院であり、最先端の見えない矯正装置を積極的に取り入れています。この装置では従来の装置と比較して、見た目もちろん、虫歯になりにくく、楽器を演奏しやすい、唇の口内炎が起こりにくいなど様々なメリットがあり、多くの不安を解消することが可能です。このように患者さん個々人に合った、最適な矯正治療プランをご提示できるものと思います。少しでもご興味のある方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。 |
院長 伊藤剛志(いとう ごうし) |
昭和57(1982)年3月広島生まれ
平成12(2000)年:広島大学歯学部入学
平成18(2006)年:広島大学歯学部卒業
平成18~19(2006~2007)年:広島大学病院口腔総合診療科研修医
平成19(2007)年:広島大学大学院矯正歯科学分野入学
平成23(2011)年:広島大学大学院矯正歯科学分野卒業
平成23~24(2011~12)年:広島大学病院矯正科医員
平成24~27(2012~2015)年:京都府いなみ矯正歯科勤務
平成18年3月: |
広島大学デンツプライ賞 |
平成22年6月: |
第43回広島大学歯学会総会 |
平成23年1月: |
第3回バイオデンティスト |
平成25年5月: |
第16回広島大学歯学部同窓会 |
Ito G, Koh M, Fujita T, Shirakura M, Ueda H, Tanne K.: Factors related to stability following the surgical correctio of skeletal openbite. Aust Orthod J.30(1), 61-6, 2014
伊藤 剛志, 高 明善, 上田 宏, 渡辺 元気, 堀畑 篤史, 村崎 恭子, 丹根 一夫.:学童における叢生の 重症度と歯の大きさとの関連性について 広大歯誌 44, 40-5, 2012.
Ito G, Suekawa Y, Watanabe M, Takahashi K, Inubushi T, Murasaki K, Hirose N, Hiyama S,Uchida T, Tanne K.: P2X7 receptor in the trigeminal sensory nuclear complex contributes to tactileallodynia/ hyperalgesia following trigeminal nerve injury. Eur J Pain 17(2), 185-99, 2013.
伊藤 剛志, 懸樋 剛,佐々木 一喜,中田 朝子,中村 唯浩,西沢 祐希,松田 知夏,吉田 真希,青原 典子,土肥 敏博.: 侵害受容の分子機構 広大歯誌36,11-23, 2004.
資格歯学博士 |